”せっがい”が行われました。
”せっがい”とは、鹿児島県錦江町田代地区で毎年、2月3日に行われる”鬼火焚き”です。
まずは、みんなが注目する緊張の中、遠的・・・。 見事に命中!
そして、太鼓演奏後、
今年、立志式を迎えた中学2年生が火をつけます。
季節と季節の変わり目で”節がい”。がいの意味はわかりませんが、節分と一緒に、竹の音で鬼を追い払うという意味もあり、毎年、2月3日に行われています。
炎を見守る皆さんいい顔。
今年も燃えさかる炎で、鬼を追い払えたことでしょう^^!
奥花瀬ニジマス釣場内にある”ソーメン流し 瀬々來樹館(せせらぎかん)”でも使われている地下水。
食品衛生法の26項目検査結果。そのまま加工品にも使えるとてもいい結果がでました^^!
↓をクリック。
この度、奥花瀬ニジマス釣場のホームページをリニューアルしました。
今後とも奥花瀬ニジマス釣場を宜しくお願い申し上げます。